アジヤアルミ佐野工場 岩本さん

製造の現場から管理へ。成長できる会社で描く未来

ーアジヤアルミ佐野工場がどんな工場なのか教えてください。 
佐野工場は、コーティングとラミネートに特化した専門工場です。トレーディングカードのコーティングや、車のタイヤを販売する際のシールラベルなど、私たちの身の回りにある製品を作っています。約35人の社員が働く工場には、製造機械4基、検品機4基、スリット(切断)機2基の合計10基の機械が稼働しており、16人のオペレーターが日々製品を生み出しています。

ー岩本さんは現在どのようなお仕事をされていますか? 
現在、私は製造部の主任として生産管理を担当しています。営業から受注した案件をもとに、生産計画を立て、スムーズな納品を実現することが私の仕事です。

ーどんなときにやりがいを感じますか? 
私たちの工場は、各製品ごとに専用の製造ラインが決まっているため、生産計画の立案は一筋縄ではいきません。特に、納期の短い案件の場合、限られたラインの空き状況を調整するのは本当に難しいチャレンジです。でも、その難しい調整を乗り越えて予定通りに納品できたときの達成感は、何物にも代えがたいものです。
例えば、今年は人気のトレーディングカードのコーティング作業が止まりません。面白いのは、これらの注文が「カード〇〇枚」ではなく、メートル単位で行われることです。最近では、一度に50万メートル(500Km)もの大量注文を、わずか1か月足らずで生産しました。この距離を想像してみてください。東京から京都くらいの長さの、トレーディングカードが一列に並んでいるイメージです。まさに圧巻の仕事量です!
ーアジヤアルミに入社した理由は何ですか? 
高校卒業後すぐにアジヤアルミに入社した理由は、実家から通える職場を探していたことと、同じ高校の先輩が多く働いていたからです。地元の知人が多い職場は、安心感があり、働きやすい環境だと感じました。
入社後は、10年間現場のオペレーターとして働き、その後現在の生産管理職に異動しました。現場では、限られた時間の中で作業効率を上げる工夫や、不良品を未然に防ぐ兆候を見逃さない仕事は、とてもやりがいがありました。

ー今の職場になって、どのような変化を感じましたか? 
最初は生産管理の仕事に不安を感じていましたが、実際にやってみると、現場とは全く違った魅力があることに気づきました。
今の仕事では、お客様の声を直接聞いたり、社内の様々な部署とコミュニケーションを取ることで、製造全体の流れが見えるようになりました。自分の仕事だけでなく、お客様の立場に立って考えられるようになったのは、大きな成長だと感じています。
面白いのは、この仕事には明確な終わりがないこと。その日の仕事の範囲を自分で決められる裁量は、大きな魅力の一つです。
ー1日の仕事の流れについて、教えてください。 
勤務時間は8:40-17:25で、昼休憩45分です。午前中はメールチェック、作業日報の確認、受注確認、計画立案を行い、午後はインクの在庫確認や発注を担当します。基本的に残業はなく、定時で退社できます。

ー働き方と休暇についてどのように感じていますか? 
アジヤアルミは、休暇取得が非常に柔軟です。休暇の申請が却下されたことはありません。また、現場のオペレーターも、残業したい人もそうでない人も、それぞれのペースで働くことができます。
家族を大切にする企業文化も魅力的です。子どもの急な発熱などでも早退が可能で、家族手当もあります。

ーこれからアジヤアルミに入社を検討している方へ、メッセージをお願いします。 
アジヤアルミは、地元の高校生や大学生に積極的に求人活動を行っています。きっと皆さんの出身校の先輩も多く働いているでしょう。興味があれば、ぜひ一度、この会社の扉をノックしてみてください。成長できる環境が、あなたを待っています。
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